工事における低価格入札への対応状况について
―&苍产蝉辫;「工事契约価格适正化制度」の平成21年度运用状况&苍产蝉辫;―
狈贰齿颁翱91影视(大阪市北区、代表取缔役会长颁贰翱:石田孝)は、平成19年4月から「工事契约価格适正化制度」(以下、「本制度」という。)を独自导入し、その厳格な运用に取り组んでいるところですが、このたび、平成21年度発注工事における低価格入札の状况と本制度の运用结果をまとめましたのでお知らせします。
本制度は、工事の品质确保、安全対策の彻底及び工事下请け会社への不当なしわ寄せの排除を目的に、さらには健全な工事执行体制の构筑と91影视の建设?管理事业全般の技术力の维持向上を図るために导入した制度です。
また、平成21年12月から、本制度の适用范囲拡大による运用强化并びに调査の迅速化を図ることを目的とし、「(1)最低制限価格の导入」、「(2)适正契约基準価格の引上げ」、「(3)工费内訳の调査基準を设けて简易调査を导入」という见直し(平成21年12月21日以降に入札公告を行った工事を対象。以下、「新制度」という)を行いました。
対象とした発注工事案件は、平成21年4月1日から平成22年3月31日の间に契约を缔结した304件で、このうち、新制度の适用案件は27件です。
低価格入札の発生状况及び「工事契约适正化制度」の运用结果の概要
低価格入札について
- (1)
- 低価格入札(低入札基準価格を下回る入札者があった案件)の発生率は半数を超える约52%(157件/304件)であり、平成20年度(约31%)と比较して着しく増加しています。これは、公共事业が减少倾向にある中で受注を确保しようと入札参加社が过当竞争を展开していることが主原因であると考えられますが、平成21年5月より低入札基準価格を引上げたこともその一因であると考えられます。
- (2)
- 低価格入札は、概ね全ての工种で発生(平成21年度に発注のあった全25工种中、19工种で2割以上の入札案件、约半数の14工种では5割以上の入札案件において低価格入札が発生)しており、特に、「土木工事」、「舗装工事」、「笔颁桥上部工工事」及び「钢桥上部工工事」など道路本体を构筑する主要工种においても、平成20年度以前と比较して発生率が着しく増加しており、低価格入札の倾向が建设业全体に蔓延してきている状况が推测されます。
本制度における审査対象案件について
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适正契约基準価格を下回り、审査の対象となった案件の発生率は约19%(59件/304件)であり、平成19?20年度(约13%)と比较して増加倾向となっています。
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- 审査の対象となった案件の発生率は、「建筑工事」、「通信工事」、「管工事」及び「造园工事」が高い倾向となっており、また、「土木工事」及び「舗装工事」については、平成20年度と比较して発生率が増加倾向となっています。これらの案件(39件)は、审査の対象となった案件(59件)に対し、约66%の件数比率を占めています。
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(5)
- 审査を行った会社130社のうち、适正な工事の履行が可能であることが确认できなかった121社(约93%)を无効としました。その结果、审査の対象となった案件の平均落札率は审査前の68%から81%になっています。
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(6)
- 上记案件のうち新制度适用案件においては、最低制限価格を下回る入札を行って自动失格となった入札者があった案件が1件あり、また、适正契约基準価格を下回って审査の対象となった案件の発生率は、7%(2件/27件)にとどまっています。
当社としましては、本制度の効率的な运用に努めるとともに、入札状况や本制度にともなう审査结果、品质?安全への影响など现场の施工実态等を注视し、更なる分析を行うことにより、本制度のあり方や契约制度、现场管理体制等に関して更なる改善検讨を引続き行う予定です。
参考资料
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